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 平成７年１０月３日〜平成９年３月３１日 |
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| テレビ東京系 ・平成７年１０月３日〜８年９月 火曜よる６時３０分〜７時 ・平成８年１０月１４日〜９年月３１日 月曜よる７時〜７時３０分 |
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| ３０分×１ 全７４話 ☆ステレオ放送 ※平成８年10月１４日より「藤子・Ｆ・不二雄アニメ モジャ公」にタイトル変更 |
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| Ｏ・Ｌ・Ｍ 小学館プロダクション Softex テレビ東京 |
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平成７年１０月３日〜平成９年３月３１日 |
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| テレビ東京系 ・平成７年１０月３日〜８年９月 火曜よる６時３０分〜７時 ・平成８年１０月１４日〜９年月３１日 月曜よる７時〜７時３０分 |
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| ３０分×１ 全７４話 ☆ステレオ放送 ※平成８年10月１４日より「藤子・Ｆ・不二雄アニメ モジャ公」にタイトル変更 |
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| Ｏ・Ｌ・Ｍ 小学館プロダクション Softex テレビ東京 |
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| ♪ＯＰ１（#1〜26) Chu-Chu-Chu うた：クリプトン ♪ＯＰ２（#27〜50） DREAM EXPRESS うた：香取沙季 ♪ＯＰ３（#51〜74） Shine うた：Ｄｅａｒ ♪ＥＤ１（#1〜26） 恋人が宇宙人なら うた：岩男潤子 ♪ＥＤ２（#27〜50） じゃあね うた：小林清美 ♪ＥＤ３（#51〜70） どうなっちゃうンだろ うた：ＺＡＺＡ ♪ＥＤ４（#71〜74） Too Late うた：斉藤祐紀 |
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| ■原作：藤子・Ｆ・不二雄 ■監督：えんどうてつや ■シリーズ構成：えんどうてつや→寺田憲司 ■脚本：えんどうてつや 大橋志吉 小松崎康弘 園田英樹 寺田憲司 北条千夏 柳川 茂 山崎晴哉 （１，２話のみ藤子・Ｆ・不二雄）ほか ■演出：阿部雅司 石崎すすむ 井上 修 川島 宏 須藤典彦 善聡一郎 ほか ■音楽：若草 恵 ■作画：尾鷲英俊 椛島義夫 なかじまちゅうじ 畑 良子 北條直明 ほか ■プロデューサー：岩田圭介（テレビ東京） 矢崎裕美子（SOFTX） 中沢利洋、赤羽根徳則（小学館プロダクション） |
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| モジャ公 ●田中真弓 |
| モジャモジャ星からやってきた毛玉のような宇宙生物・モジャラ。カワいコちゃんにはメロメロです。 |
| ドンモ ●中村大樹 |
| モジャ公と一緒に冒険している宇宙ロボット。ちょっとドジですが頭にショックを与えると急に賢くなります。 |
| 空夫 ●折笠 愛 |
| 天野空夫。空想好きな小学生。ミキちゃんと二人だけで、ＳＦ（すこしふしぎ）クラブを作って活動しています。モジャ公たちと出会い、宇宙冒険をすることに。 |
| ミキ ●岩男潤子 |
| 空夫のガールフレンド。ＳＦクラブのメンバーで、好奇心旺盛、活発な女の子。 |
| ゴンスケ ●緒方賢一 |
| モジャ公が乗ってきたスペースシップのメインコンピューターですが、元はイモ掘りロボットです。スペースシップのメインルーム・モニター画面の中でのみ活動しています。 |
| モジャリ ●深雪さなえ |
| モジャ公の妹。オバＱで言うところのＰ子に当たる、優しくてしっかり者の妹キャラ。 |
| モジャル ●林原めぐみ |
| モジャ公の弟。まだ小さいので言葉はしゃべることができません。オバＱのＯ次郎的なキャラ。 |
| モモンジャ ●高乃 麗 |
| 放送延長の強化策として第５１話より登場した、モジャ公のライバルキャラ。キザでカッコつけたがる性格。 |
| ピテカン ●高木 渉 |
| 空夫のクラスメートで、町内のガキ大将。 |
| もみ手 ●横田みはる→菊地貴子 |
| ピテカンの子分その１。いつもゴマをすっています。 |
| ニコ助 ●北浦隆宏 |
| ピテカンの子分その２。いつも愛想笑いをしています。 |
| 先生 ●梅津秀行 |
| 空夫くんたちの担任。 |
| パパ ●梅津秀行 |
| 空夫のパパ。 |
| ママ ●小林優子 |
| 空夫のママ。息子の空想グセを心配。 |
| モジャパパ ●辻村真人 |
| モジャ公の父。とっても大きな体格。 |
| モジャママ ●菊池いずみ |
| モジャ公の母。故郷のモジャモジャ星から、モジャ公たちを心配しています。 |
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| 宇宙人モジャ公たちが空夫くんの町へやってました。モジャ公たちは故障した宇宙船を修理するため、毎回ミニポッドでコスモストーン探しの宇宙冒険へでかけるのです。 ５１話以後の後半は、宇宙で一番の宝物と言われる、伝説のマハラダモジャのお宝をめぐって、ライバルキャラのモモンジャも登場してのお宝争奪大騒動となりました。 |
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| 『２１エモン』の姉妹漫画、テレビ東京でアニメ化！ |
| テレビ東京初の藤子アニメ。原作は21エモンの姉妹作として昭和44年ぼくらマガジンに連載されたもので、モジャ公たちの宇宙冒険を描いたＳＦ作品として書かれました。このアニメ版はモジャ公たちが地球に住み着いており、タマにロケットで宇宙冒険に出かけるという、シチュエーションコメディにアレンジされました。『２１エモン』のメインキャラの１人、イモ掘りゴンスケが宇宙船のコンピューターロボに生まれ変わった、という設定で登場しています。 アニメ化にともない、「コロコロコミック」にて『宇宙フレンド・モジャ公』としてＭＡＳＡＨＩＴＯ氏による漫画版も連載されていました。 |
| 藤子・Ｆ・不二雄先生自らが１・２話の脚本を担当！ |
| モジャ公たちが地球にやってきて空夫くんたちと出会う、１話『宇宙から来た友達』、２話『コスモストーンを探せ！ 』は藤子Ｆ先生が脚本を書かれています（スケジュールの都合で途中からえんどうてつや氏との共同作業になったとのこと）。原作のエピソードは平成３年『２１エモン』で使われたこともあり、ほとんどがオリジナル作品となりました。 |
| 放送中に藤子・Ｆ・不二雄先生が他界。 |
| 番組のほうは好調のため半年の放送延長がされ１年半にわたるアニメとなりましたが、そんな中の平成８年９月、藤子・Ｆ先生が他界。オープニング主題歌の冒頭に、テロップで追悼メッセージが表示されました。 |
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| ■コロコロ文庫 モジャ公 全２巻 ／小学館 |
| アニメと全然違う！？いえいえこっちのほうがホンモノの『モジャ公』です。 |
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| ■日本コロムビアビデオ『TV ANIMATION モジャ公』全１７巻（1〜50話） ■ポリグラムレコード『藤子・Ｆ・藤子アニメ モジャ公』全８巻（51〜74話） |
