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05年ドラえもん雑誌掲載記事まとめ

メディアに取り上げられる機会が多いリニューアル05年ドラえもん。その中から主に“ドラえもん情報誌・アニメ情報誌・TV情報誌”に掲載された記事を集めました。上から新着順に並べています。この他にも、あの雑誌に載ってましたよ、などがあれば情報お寄せ下さい。

この春、新しい「ドラえもん」と会える!

☆テレビ朝日「Prio(プリオ)」05年春号 tv asahi topics より

●金曜よる7時放送 ドラえもん

藤子・F・不二雄氏の原作連載開始から26年−まさに国民的アニメとも言える「ドラえもん」が今年の4月、大きく生まれ変わります。“原作のテイストを大切に”、というコンセプトに基づいて行われるリニューアル。藤子氏の言う、「SF=“少し不思議”」という世界観が今まで以上に堪能できること間違いなし。新しいドラえもんをお楽しみに!

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ドラえもんを始め、全キャラの声が新しくなります。どんな声になるかは、始まってからのお楽しみ!

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HD化!16:9の迫力画面&ますます美しい映像に。

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背景の彩色に濃淡をつけることで、よりきれいで立体感のある世界が完成。

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キャラクターが原作に近い姿にリニューアル。ドラえもんの黒目が大きくなる、のび太の服の色が変わる……いくつわかるかな?

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ストーリーも原作に忠実に。今後は、じっくり楽しめる前・後編もの(アドベンチャーものや感動ものなど)も増え、大人も十分楽しめる内容に。

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ぼくNEWドラえもん!

☆ぴあ「TVぴあ」05年4/2-4/15号 より

▼ぼくがみんなの前に現れてから26年。27年目が始まるこの4月からは、ぼくのアニメがリニューアルされるよ。次世代の新しいぼくらを楽しみに待っててネ。

●放送27年目にリニューアル!新しいドラちゃんが始まるよ

1979年4月に放送が始まって以来、子供たちだけではなく、大人の人たちにもたくさんの夢を与えてきたアニメ「ドラえもん」。その「ドラえもん」が、この4月からスタッフ、キャストを一新してリニューアルをする−このビッグニュースが流れた時、誰もがビックリしたハズ。メインキャラの声が変わるというだけで全国区のニュースになってしまう。これだけでも今や「ドラえもん」が国民的アニメとして、僕たちの生活に密着しているのかが分かる。それだけに今回の進化は大いに注目なのだ。

新しいドラえもん、のび太、そしてジャイアン、しずかちゃん、スネ夫たちが、今度はどんな夢を僕たちに見せてくれるのか。ドラえもんがひみつ道具を出すのを待っている時ののび太みたいにワクワクした気持ちで、その瞬間を待っていようネ!

●ほかにもこんなに新しくなるよ!

1:キャラクターデザイン

原作コミックに近い柔らかなデザインに

リニューアルされるドラえもんをはじめとするキャラクターたちは、藤子・F・不二雄先生の原作コミックの絵に限りなく近いデザインに。手や足が大きくなったり、全体的に丸みを帯びたデザインになるのだ。原作テイストがたっぷりと入ったキャラクターが、どんな動きを見せてくれるのか。原作ファンならずとも期待したいところだね。豊かな表情にも注目だよ。

2:スタッフ

新たなスタッフのこだわりが新しいドラえもん世界を制作

アニメ制作メインスタッフもボイスキャストと同時に一新。総監督の楠葉さんをはじめ、シリーズ監督を「ドラえもん」「あたしンち」などを手掛けている聡一郎さんが、キャラデザインを「ドラえもん」の作画監督や監督をしてきた渡辺歩さんが務めることに。彼らのこだわりが作品をより魅力的にしてくれるハズ。またひと味違った“ドラワールド”を作り上げてくれること間違いナシ。

3:画像

高画質映像で躍動感あふれる動きを

これから本格化していくデジタル放送に先駆けて映像もHD(高画質)化。劇場公開映画並みの色調やち密さにクオリティアップされる。キレイなドラえもんが見られるよ。また、作画が原作テイストに近くなるということで、ドラえもんたちの動きもより躍動感あふれるものとなりそう。

4:映画

「のび太の恐竜」が生まれ変わる

来年春、「映画ドラえもん」も帰ってくる!その作品タイトルは、「のび太の恐竜2006」。そう、「映画ドラえもん」の記念すべき第1作である名作「のび太の恐竜」が、新スタッフ&キャストで生まれ変わるのだ。また感動を味あわさせてくれそうです。

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●カントクインタビュー

『藤子先生の原作イメージを大切に前作以上に面白い「ドラえもん」を!』
総監督 楠葉宏三さん

「ドラえもん」すでに一つの形として出来上がった作品ですので、今回は藤子・F・不二雄先生の書かれた原作のイメージを大事にしたいなと思って。キャラクターもちょっと原作に近い感じに戻しました。ドラえもんの目線も、のび太やジャイアンの目線に戻して。時にはドジなドラえもんが描かれてもいいかなって思っています(笑)。土管のある空き地ももちろん出てきますよ。“あんな場所もうない”という意見もありますが、あれはディズニーランドのシンデレラ城みたいな、ドラえもんワールドの象徴的な場所として出していきたいなと。ただ、携帯電話は出しません。今の携帯って結構いろんなことができるので、出すとひみつ道具の持ち味が薄れちゃう気がするんです。

『人間を大事に書かれている原作の感覚を大事にしたい』

今回、45巻ある原作コミックも必死になって読み直しました(笑)けど、やはりすごい作品ですね。破綻がないというか、人間を大事にして書かれている作品だなと。その感覚っていうのは何年経とうが、何十年経とうが普遍的なものだし、そのテーマがある限り「ドラえもん」はしっかり描いていけると思いました。藤子先生がSFのことを“S少し・F不思議”とおっしゃってましたが、日常の中の非日常という、その概念は大事にしていきたいですね。

『プレッシャーに負けずに楽しみながら作っていきたい』

これまで26年間やってこられた歴史に私たちの新しいものが加味されて、ちょっとテイストの違った「ドラえもん」になればいいなと思います。もちろん、プレッシャーはありますが、それはクリアしなきゃいけない問題だし、“前よりつまらなくなった”と言われないように心を引き締めて、楽しみながら作っていきたいですね。私は「ドラえもん」ってすごく人間ドラマが描かれていると思うんですよ。それを表現できるっていうのは、ちょっと快感です(笑)。子供さんに限らず、お父さんお母さんも一緒に見て話題にしてくれるような作品にしたいし、絶対に面白い「ドラえもん」になりますから、どうか期待して見てください。

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「ドラえもん1時間スペシャル」

☆ダイヤモンド社「TV station」05年4/2-4/15号 アニメ注目ラインナップ より

●26年目で大胆リニューアル!!フレッシュ声優陣決定!

藤子・F・不二雄によって生み出され、子供から大人まで幅広く愛されている国民的キャラクター、ドラえもん。そのアニメが、今回から大幅にリニューアルする。

79年4月2日の放送開始から、26年間、ドラえもんは大山のぶ代、のび太は小原乃梨子、しずかは野村道子、ジャイアンはたてかべ和也、スネ夫は肝付兼太が声を担当してきた。だが、親子で語り合える2世代キャラクターから3世代以上にわたって愛されるキャラクターへと成長していくため、テレビ&映画25周年を機に、全声優を次世代のメンバーにバトンタッチすることに。
 応募者数590人の中から、“原作コミックのキャラクターに最も合った声を” という視点から選ばれたのが、ドラえもん役の水田わさび、のび太役の大原めぐみ、しずか役のかかずゆみ、ジャイアン役の木村昴、スネ夫役の関智一だ。水田、かかず、関はこれまで声優として活躍しているが、大原はこれが声優デビュー作、木村に至っては14歳の中学生だ。このフレッシュなメンバーが、21世紀の「ドラえもん」を担っていく。
 また、この声優たちのバトンタッチに伴い、監督をはじめ制作スタッフも一新。さらには、本格的デジタル放送に先駆けてハイビジョン化し、劇場映画並みの色調、ち密さでクオリティをアップする。さらに、来年春には、新メンバーでの映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」の公開が控えている。

●ココがエール(応援)!

大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太の初代キャスト陣が、新たな門出にエールを送った。「新しいドラえもんも観ますよ!だって私、ドラえもんが大好きなんですもの」(大山)、「私たちのドラえもんに対する想いは、役を通じて伝わっていると思う」(小原)、「次はキラキラした新しいドラえもんができるんじゃないかな」(野村)、「やっと次のランナーへ渡すことができてホッとした」(たてかべ)、「作品への愛情がある限り、絶対に大丈夫」(肝付)と、次世代への「ドラえもん」の期待を語った。

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ゆくドラ くるドラ

☆東京ニュース通信社「TV Bros」05年4/2-4/15号 より

●プロデューサーインタビュー「より、原作に近づいたドラえもんを楽しんで」

ドラえもん〜、新声優になったと同時に、色々変わったらしいじゃないのよ〜、何がどう変わったのよ〜。ドラえもん〜教えて!いや、テレビ朝日プロデューサーの梶淳さん、教えて〜!(のび太風に)

Q1:新しいドラえもんは何が変わったのですか?

ロゴは、今までのものとほとんど変わらないのですが、ドラえもんの“ド”の字の濁点の部分が、今まで黒目だったものを今回からニコニコ目に変更しました。
キャラクター設定画は、“原作のテイストを大切に”というコンセプトのもと等身バランス、表情、身長対比などを調整しています。

Q2:新声優5人はどんな人々で、オーディションの時はどんなところが良かったのですか?

プロフィールについては左ページをご参照ください(※左ページの内容は省略)。オーディションでは“原作キャラクターのイメージに一番近い声を探す”というコンセプトで選考しました。皆さん、声の味わい、ナチュラルな芝居、という点でいい方たちをキャスティングできたと考えています。

Q3:26年も続いた5人の後に続くやりにくさ、はどんなものがありますか?

皆さん、物心ついた頃から“ドラえもん”と親しんできた世代ですので知らず知らずのうちに、原作者 藤子・F・不二雄先生の伝えたかったものを自然に受け継いでいると思います。26年演じた方たちへのプレッシャーもあるでしょうが次第に、自分なりのキャラクター像を確率できる人たちだと思います。

Q4:その他、新しいドラえもんのウリって何ですか?

番組は、デジタルハイビジョン化、画角16:9化、新声優、新スタッフ、と大胆にリニューアルしますが、より原作に近づいた面白い「ドラえもん」になりますので、ご期待ください!よろしくお願いします。

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アニメ「ドラえもん」最新最速ニュース

☆小学館「テレパルF」05年5月号 より

●声優陣もリニューアル、バージョンアップして4月から新登場!どこよりも早いアニメ『ドラえもん』最新最速ニュース

ついに明かされたドラえもんの未来!さらにさらに、次世代を担う5人の声優にひと足お先に突撃インタビューも敢行!!

だれもが知ってる国民的キャラクター「ドラえもん」のテレビアニメが、この4月、大幅リニューアル!親子で語り合える“2世代キャラ”から、3世代以上にわたって愛してもらえる3世代キャラをめざしての大きな一歩なのだ。制作メインスタッフ&全声優が次世代メンバーへバトンタッチされるほか、HD(ハイビジョン)化も実現。“新生ドラ”の気になる全貌は、4月15日(金)の1時間SP(夜19:00〜19:54)で明らかに!待っててね〜!!

●総監督・楠葉宏三“ココが決め手”の声優陣
大山のぶ代さんら大先輩の影響力は計り知れない。その伝統を守りつつも、新鮮さを感じさせる5人の声優を選びました。私も含め、それぞれの役を思いっきり楽しんでほしいですね

●心機一転!新しい声優陣にインタビュー!

ドラえもん 水田わさびさん(30歳)
正直、3次オーディションのときからどら焼きは毎日ずーっと食べてました(笑い)。合格したことは解禁日までだれにも言えず、両親にも秘密。でも、日が経つごとに喜びや興奮よりも責任感が心にドーンと。“言う人リスト”は毎日コッソリ練ってましたけどネ(笑い)。

のび太 大原めぐみさん(29歳)
まだ私が小さいころ、嫌なことがあったときに「ドラえもん」を見てて救われたことがあったんです。自分もそういう役割を担えたらいいですね。泣き虫で、ドラに頼ってばっかりののび太だけど、映画『のび太の恐竜』に登場するピー助くんとの関係はすごく好き。何度も泣きました。

しずか かかずゆみさん(31歳)
オーディションに落ちる覚悟はシッカリできていたから、合格通知も最初は信じられなくて。直後、うれしさと責任感がごちゃまぜになった心境に。焼きいもが大好きなしずかちゃんだけに(?)、私も地味にゴボウ好き。根菜類が大好きつながり、ですか(笑い)。もちろん、お風呂も入浴剤もダ〜イ好き。

スネ夫 関 智一さん(32歳)
イジメっ子でもイジメられっ子でもない。常にオイシイポジションをキープするスネ夫は、自分の子ども時代に近いものがあって。あそこまで狡猾(こうかつ)ではなかったんですけどね、金持ちでもないし(笑い)。だから自分にとって、一番理解しやすかったキャラ。でも、スネ夫に親近感って、なんか誤解されそう!?

ジャイアン 木村 昴さん(14歳)
ジャイアン役のことは思いっきりガマンして秘密にしてたから、病気になるかと思いました(笑い)。学校の友達や先生に喋りたかった。妹に「お兄ちゃんがジャイアンだゾ、なぁジャイ子♥」って言いたかった〜! ジャイアンの歌は聞こえない程度にお風呂で練習してましたけどね。

●新しいドラえもんは原作のテイストたっぷり

春からのドラえもんは、原作のテイストを忠実に再現しているのがポイント。たとえば、直線的な従来のキャラに対し、円を基本にデザイン。身長差や手足の大きさなども限りなく原作に近づけて、もっと“ドラえもんらしく”。ちなみにしずかの髪も不ぞろいな大きめおさげに変更。

原作漫画をもとに、野比家の外観&間取りもリニューアル。さらに本格的なHD化に向けて背景には濃淡をつけ、画角も16:9になるのだ!!

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ドラえもん 新声優大決定!!

☆小学館「コロコロコミック」05年4月号 より

▼原作のおもしろさを私たちが声にします!!/誰が誰だか分かるかな?

▼「原作のおもしろさをそのままに!」を合い言葉に進められてきた、アニメドラリニューアル!!ついに、注目の5人が決定したぞ!!!

ドラえもん役 水田わさびさん(31)

[代表作] あたしンち(川島役)忍たま乱太郎(カメコ役)たこやきマントマン(グリーン役)
「エネルギッシュでみんなにパワーを与えられるようなドラえもんになります!!」と、宣言するわさびさんは、超個性派でドラにぴったり!

のび太役 大原めぐみさん(29)

[代表作] 出演歴なし
「のび太は、やさしくて、甘えん坊で、泣き虫…。私も仲間が優しそうな人ばかりで、安心して甘えられそう!」

しずか役 かかずゆみさん(31)

[代表作] 今日からマ王(渋谷美子役)ななみちゃん(青葉未知役)月詠(エルフリーデ役)
「選ばれたことが夢のよう!みんなに愛されるヒロインをずっとずっと演じていきたいです。」

スネ夫役 関 智一さん(32)

[代表作] 機動武闘伝Gガンダム(ドモン・ガッシュ役)ふたりはプリキュアMAXHEART(メップル役)
「最年長になってしまったー!しっかりみんなをまとめつつ、自分も成長していきたいです!」

ジャイアン役 木村 昴さん(14)

[代表作] スタンリー(ライオネル役)おはスタ(バラエティ)アニー(ミュージカル)
最近までコロコロを読んでいたという14歳!「こわくて、でもやさしいジャイアンを目指します!!」

このメンバーでの放送は4月15日スタート!!


(C)2005 藤子アニメだいすき!